有利区間ランプとはいったい何!?スロットの6号機を打つ上で外せない知識!
突然ですが皆さんは
スロットを打つ上で
有利区間ランプ
の存在を知っています?
初めて聞いた方や
言葉は知ってるけど
何なのかは分からないと
いう方など様々だと思います
そこで今回はこの
有利区間ランプについて
説明していきます!
これから主流になる
6号機を打つ上で
有利区間ランプの存在に
ついて知っとかないと
もうすぐ当たる台を
捨ててしまったり
当たりを引いても
出玉が少ししか出なかったりと
かなりの損をしてしまう
危険性があり、
知らず知らずの内にお金を
ドブに捨ててしまいます
逆に有利区間ランプに
ついて理解する事で
台の狙い目が分かったり
朝一ならリセットがかかってるか
などもわかる事があります
しかもやり方は朝1に
有利区間ランプが
点灯→据え置き
消灯→リセット
を確認するだけです!
めちゃくちゃ簡単ですよね^ ^
朝1にリセットが
かかってるかどうか
分かるだけでその台の
リセット恩恵などが狙えます
それにより
立ち回りの幅が
格段に上がり必然的に
勝率も上がります!
では一体
有利区間ランプとはなんなのか?
スロットの6号機では規制により
出玉が2400枚に到達する
または有利区間1500G消化で
当たりが強制終了してしまいます
有利区間とは
簡単に言うと
AT、ARTの当選に関わる
抽選を受けれる区間です
逆に非有利区間は
ほとんど当たらない
区間です
これについては
有利区間は当たりやすく
非有利区間は当たりにくい
くらいに考えとけば大丈夫です^ ^
先程も書いたように
有利区間は規定により1500Gまでが
上限となっており、これに達すると
有利区間がリセットされ大当たり中でも
終了し、非有利区間に移行します
この2400枚or有利区間1500G消化を
カウントする為に作られたのが
有利区間ランプです
有利区間ランプが点灯した
タイミングで有利区間に入り
消灯したタイミングで
非有利区間に入ります
つまり有利区間ランプを見れば
今が、有利区間中なのか
そうでないのかが分かります
別に有利区間を知った所で
勝ちには繋がらないのでは?
そう思う方もいると思います、
確かに有利区間を知っただけで
直接勝ちを狙える訳ではないです
ですが有利区間を知らないと
非有利区間中の全く期待値がない
部分だけを打ってしまったり
やめ時を間違えて
もうすぐ当たりそうな台を
捨ててしまったりと
有利区間について理解してれば
避けられる負け方や
的確なやめ時の判断
につながる事があります
なので、大雑把でもいいので
有利区間は知っときましょう!
しかも有利区間中は通常時も
含まれるので通常時に
ハマればハマる程大当たり中に
使えるG数が減ってしまいます
例えば通常時に1000Gで当たりを
引いたら、大当たり中はどんなに上乗せ
しても500G消化した時点で強制終了
になってしまいます
なので、
せっかく大当たりを引いたのに
1000枚足らずで強制終了
なんて事もありえます
そのような事を避ける為
有利区間ランプで
有利区間に入ったタイミングを
把握する必要があるのです!
では
有利区間ランプとは
どこを見れば分かるのか?
有利区間ランプがある場所は
機種によって違いますが
大体はクレジット付近にあります
クレジット付近とは
メダルの枚数など
メダル情報を表示
する部分になります
ランプの形は
ドットだったり_★◆など
様々な表示があります!
クレジット周りで
大当たり中は点灯していて
通常時に落ちると消灯
または消灯→点灯という
付いたり消えたりする
ランプがあれば
それが有利区間ランプです
機種ごとのランプの位置は
ネットに情報が多く載っているので
機種名有利区間ランプ位置
と調べる事で知る事が出来ます
念のため調べた後は
自分の目で確認する事に
よって正確に知る事ができます
なので最初にやる事として
機種ごとの有利区間ランプの
位置を調べる事から
初めてみて下さい^ ^